NHKなどでよく放送されている、各業界の「プロ」にスポットを当てたドキュメント番組があります。どの業界のプロも、インタビュアーの質問に対してとてもシャープな返答をします。1から10まで、だらだらと説明を繰り広げる人はあま […]
作詞
NHKなどでよく放送されている、各業界の「プロ」にスポットを当てたドキュメント番組があります。どの業界のプロも、インタビュアーの質問に対してとてもシャープな返答をします。1から10まで、だらだらと説明を繰り広げる人はあま […]
オリジナリティは入れ過ぎ注意のスパイス前の記事『自分だけの歌詞を書く方法』ではオリジナリティの見つけ方を書きました。ここでひとつ、忘れてはいけないことがあります。それは「共感なきところにオリジナリティなし!」ということ。 […]
前の記事『オリジナリティのある歌詞とは』では自分の言葉の重要性について書きました。しかし突然「あなたの言葉で歌詞を書いて下さい」と言われても、どこか聴いた事があるような、ありきたりな言葉しか浮かんでこない。これが普通です […]
前の記事『歌詞は共感が8割』に対して、では残りの2割は何なのか? それは作詞家の「個性(オリジナリティ)」です。ここでまた少し、不安に感じてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか? この「個性(オリジナリティ)」とい […]
普通な自分を恐れない前の記事『作詞に必要なものはスマホです』で、歌詞を書くのに一番必要なものは「感動」であると書きました。では作詞家である私が、日々感動が絶えないようなドラマティックな日常を送っているか?というと、答えは […]
具体的に必要なものをあげるならば、パソコン、そしてメールアドレスです。現在の音楽業界は、楽曲にしろ、歌詞にしろ、ほとんど全てデータのやり取りで行われています。「この楽曲の歌詞を書いて欲しい」という依頼はもちろんメールで送 […]
どうやったら作詞家になれるのか?きっとそう思ってこのブログを見てくれた方も多いでしょう。人よりも色んな経験をしてなきゃいけないんじゃないか?人よりも多くの言葉を知ってなきゃいけないんじゃないか?人よりもたくさんの映画や本 […]